# 京都府で一条工務店を建てる。京都市と舞鶴で条件が変わる、雪と地域区分の話【2026年版】

URL: https://roresan.com/blog/ichijo-kyoto/
Category: その他
Tags: 一条工務店, 京都府, 省エネ地域区分, 多雪区域, 紹介制度
Published: 2026-08-04

> 京都市の猛暑日は年19.4日で関西最多、一方の舞鶴は年降雪量135cm・冬日35.8日。同じ京都府でも建築地で優先すべき対策が入れ替わります。京都市はガス代が52市中2位で、電気代は47位。建設費の目安は4,095万円。気象庁・住宅金融支援機構・公式サイトの一次情報をもとにまとめました。

京都府で一条工務店を検討していて、「京都は寒いのか暑いのか」「雪の対策は必要なのか」と気になっていませんか。

先に結論をお伝えすると、京都府は「どこに建てるか」で条件が入れ替わる府です。京都市と日本海側の舞鶴では、猛暑日・降雪量・冬日のすべてが別の県のような数字になります。省エネ地域区分も府内で2つに分かれ、多雪区域の指定もあります。

私（ろれさん）は埼玉県で一条工務店の平屋を建築中の施主です。京都に住んだことはないので体感は語れません。そのぶん気象庁・総務省統計局・住宅金融支援機構・一条工務店の公式サイトの数値だけを根拠に、京都で検討している方が最初に知っておきたいことをまとめます。

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## 結論：京都市は夏の暑さ、舞鶴は雪と寒さ。同じ府で主戦場が違う

先に要点をまとめます。

| 気になること | 京都府の答え |
|---|---|
| 京都市の夏は？ | 猛暑日19.4日で関西最多。熱帯夜27.2日 |
| 京都市の冬は？ | 冬日18.0日。年降雪量15cm・最深積雪7cm |
| 舞鶴の冬は？ | 冬日35.8日。年降雪量135cm・最深積雪25cm |
| 雪の設計対応は必要？ | 京都府には多雪区域の指定がある。垂直積雪量は0.3〜1.5mの幅 |
| 断熱の基準は府内で同じ？ | 京都市は6地域、丹波・丹後の内陸6市町は5地域 |
| 光熱費は？ | 都市ガスは年74,914円で52市中2位。電気代は47位で安い |
| いくらで建てられる？ | 建設費4,095万円。府内42件のデータ |
| 展示場は？ | 府内17ヶ所。体験館は関西では大阪のみ |

ここから、気候の差・省エネ地域区分・多雪区域・光熱費・建築費・展示場の順に見ていきます。

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## 京都市と舞鶴は、別の県のように気候が違う

まず京都府で一番押さえておきたい話から入ります。気象庁の平年値（1991〜2020年）で、京都市と日本海側の舞鶴を並べてみます。

<img
  src="/img/ichijo-kyoto/01-kikou.png"
  alt="京都市と舞鶴の気候比較。京都市は年降雪量15cm・最深積雪7cm・冬日18.0日・猛暑日19.4日・熱帯夜27.2日。舞鶴は年降雪量135cm・最深積雪25cm・冬日35.8日・猛暑日11.9日・熱帯夜8.4日"
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/>

| 指標（年間） | 京都市（内陸盆地） | 舞鶴（日本海側） |
|---|---|---|
| 年降雪量 | 15cm | 135cm |
| 最深積雪 | 7cm | 25cm |
| 冬日（最低0℃未満） | 18.0日 | 35.8日 |
| 猛暑日（最高35℃以上） | 19.4日 | 11.9日 |
| 熱帯夜（最低25℃以上） | 27.2日 | 8.4日 |
| 年日照時間 | 1,794.1時間 | 1,552.4時間 |

数字を並べると、同じ府とは思えない差になります。

京都市は猛暑日が年19.4日で、これは関西でも最多の水準です。盆地なので夏の熱がこもりやすく、熱帯夜も27.2日あります。一方で年降雪量は15cm、最深積雪は7cmと、雪の量そのものは多くありません。

舞鶴は正反対です。年降雪量は135cmで京都市の9倍、冬日は35.8日で京都市の約2倍あります。逆に猛暑日は11.9日、熱帯夜は8.4日と夏はしのぎやすい数字です。年日照時間も1,552.4時間で、京都市より240時間以上短くなります。

家づくりの判断に置き換えると、こうなります。

- 京都市に建てる → 夏の日射対策と冷房・除湿が優先課題。冬も冬日18.0日あるので暖房も要るが、雪の設計対応は主題になりにくい
- 舞鶴・丹後側に建てる → 雪と冬の寒さが優先課題。積雪荷重や雪の落ち方を考えた屋根形状、日照が短い前提での太陽光の見立てが必要になる

「京都府だから」で仕様を決められる県ではないというのが、最初に押さえておきたい前提です。

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## 省エネ地域区分は5地域と6地域の2つに分かれる

気候の差は、断熱の基準値にもそのまま制度として反映されています。

省エネ地域区分は、国が市町村ごとに1（最も寒い）〜8（最も暖かい）の8段階を指定している区分です。数字が小さいほど、求められる断熱性能が高くなります。

<img
  src="/img/ichijo-kyoto/02-chiiki.png"
  alt="京都府の省エネ地域区分は6地域と5地域の2つ。6地域は京都市・宇治市・向日市などの南部と舞鶴市・宮津市などの沿岸。5地域は福知山市・綾部市・亀岡市・京丹後市・南丹市・京丹波町"
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/>

| 区分 | 該当エリア |
|---|---|
| 6地域 | 京都市、宇治市・向日市などの南部、舞鶴市・宮津市などの沿岸 |
| 5地域 | 福知山市・綾部市・亀岡市・京丹後市・南丹市・京丹波町（丹波・丹後の内陸） |

京都市は6地域で、東京23区や大阪市と同じ区分です。断熱の基準値も同じ扱いになります。

丹波・丹後の内陸にあたる6市町は5地域で、一段寒い区分です。同じ商品を選んでも、建築地によって満たすべき基準値が変わります。

ここで少し意外なのが、降雪135cmの舞鶴が5地域ではなく6地域だという点です。地域区分は雪の量ではなく主に気温をもとにした区分なので、「雪が多い＝寒い区分」とは一致しません。舞鶴は日本海に面していて冬の最低気温が内陸ほど下がらないため、6地域に入っています。

つまり京都府では、断熱の基準（地域区分）と雪の設計条件（多雪区域）を別々に確認する必要があります。次で雪の側を見ていきます。

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## 京都府には多雪区域の指定がある

雪の話は、気象庁のデータとは別に、建築の制度としての確認が必要になります。

<img
  src="/img/ichijo-kyoto/05-tasetsu.png"
  alt="京都府には多雪区域の指定がある。府が定める垂直積雪量は0.3〜1.5mの幅。積雪の単位荷重は積雪1cmごとに1m²あたり20ニュートン以上で、多雪区域では特定行政庁が別の値を定められる。建築予定地の数値は所管の特定行政庁に確認する"
  style={{ width: '100%', borderRadius: 8, border: '1px solid #e2e8f0', margin: '1rem 0' }}
/>

用語を先に整理します。

| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 垂直積雪量 | 構造計算で想定する積雪の深さ。特定行政庁が市町村・地区ごとに定める |
| 多雪区域 | 建築基準法施行令第86条第2項に基づいて特定行政庁が指定する区域 |
| 特定行政庁 | 建築確認を扱う行政庁。都道府県または一定規模以上の市が担う |

大事なのは、この2つが別の話だという点です。「垂直積雪量が1m以上あること」と「多雪区域に指定されていること」は、それぞれ別の行政上の判断です。垂直積雪量が大きくても多雪区域の指定がない県もあるので、機械的に結び付けて考えないほうがいいです。

京都府の場合は、多雪区域の指定があります。府が定める垂直積雪量は0.3〜1.5mの幅があり、市町村・地区によって数値が違います。

積雪の単位荷重は、建築基準法施行令第86条第2項で「積雪量1cmごとに1m²につき20ニュートン以上」と定められています。多雪区域では、特定行政庁が規則でこれと異なる定めをすることができます。

そして垂直積雪量の具体的な数値は、国が一律に定めた表ではありません。特定行政庁が施行細則で個別に定めています。京都市は府とは別の特定行政庁になるため、建築予定地がどの行政庁の所管で、垂直積雪量が何mになるのかは、所管の特定行政庁（府または市）に確認するのが確実です。土地を決める段階で押さえておくと、設計の手戻りを防げます。

一条工務店の対応については、公式の寒冷地ページに以下の記載があります。

- 「一条は、全ての建物が『耐震等級3』以上。さらに多雪地域では、積雪量1cmごとに約3kg/m²の積雪荷重に耐えられる構造計算も実施」
- 太陽光パネルは「約2mの積雪に耐えられる高耐雪仕様」

ただしこの寒冷地向け特設ページの対象エリアには、関西6府県は登場しません（山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・岐阜などが対象です）。整理すると、「関西は寒冷地ページの対象エリアではないが、多雪区域では積雪荷重の構造計算が行われる」という形になります。丹後・丹波側で検討する場合は、この点を営業担当に確認しておくと安心です。

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## 展示場に行く前に、紹介制度の確認を

一条工務店には、すでに一条で家を建てた施主からの紹介で特典が受けられる制度があります。公式サイトでは「お知り合いを一条工務店にご紹介していただくと、お礼としてi-ポイントを進呈いたします」と案内されています。

この制度は展示場に行く前に申し込むのが原則です。行ってしまってからでは特典が受けられなくなるケースがあるので、検討を始めたら早めに済ませておくのがおすすめです。

私は埼玉県の施主ですが、紹介はエリアを問わず対応できます。

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制度の詳しい内容は [一条工務店の紹介制度で最大35万円のオプションが無料](/blog/ichijo-referral/) にまとめています。

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## 京都市はガス代が52市中2位、電気代は47位で安い

光熱費を見ていきます。総務省の家計調査（2023〜2025年平均、二人以上の世帯）による、京都市の品目別の年額です。

<img
  src="/img/ichijo-kyoto/03-kounetsu.png"
  alt="京都市の都市ガス代74,914円は52市中2位で全国平均39,035円の1.92倍。電気代130,900円は47位、灯油4,355円は41位、プロパンガス2,792円は48位"
  style={{ width: '100%', borderRadius: 8, border: '1px solid #e2e8f0', margin: '1rem 0' }}
/>

| 品目 | 京都市の年額 | 52市中の順位 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 都市ガス | 74,914円 | 2位 | 39,035円 |
| 電気代 | 130,900円 | 47位 | 149,965円 |
| 灯油 | 4,355円 | 41位 | 15,094円 |
| プロパンガス | 2,792円 | 48位 | 20,309円 |

都市ガス代は年74,914円で、全国平均の1.92倍、52市中2位です。1位は大阪市（77,510円）なので、関西のガス代が上位を占めている形になります。

一方で電気代は年130,900円で52市中47位、全国平均より約1万9千円低い水準です。灯油も41位で、暖房に灯油を大量に使う地域ではありません。

この数値は都道府県のランキングではなく、県庁所在市を含む52市の市別ランキングです。府全体の平均ではなく京都市の値なので、丹後・丹波側の暖房費は別に考える必要があります。冬日35.8日の舞鶴と冬日18.0日の京都市では、暖房にかかる負荷そのものが違います。

判断に落とすと、「熱をガスで作るか電気で作るか」で年間の光熱費の出方が変わるということです。京都市で建てるなら、電気側の単価が全国的に安い側にあることは押さえておくと判断材料になります。

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## 京都府で一条工務店を建てるといくらかかるか

住宅金融支援機構のフラット35利用者調査（2024年度、注文住宅）による、京都府の数値です。これは一条工務店に限らない府内の注文住宅全体のデータですが、相場感の目安になります。

| 項目 | 京都府 | 全国平均 |
|---|---|---|
| 建設費 | 4,095万円 | 3,932.1万円 |
| 住宅面積 | 115.1m² | 118.5m² |
| 敷地面積 | 257.2m² | 329.7m² |
| 世帯年収 | 718.8万円 | 652.5万円 |
| 世帯主年齢 | 49.4歳 | 48.9歳 |
| 件数 | 42件 | 3,272件 |

建設費は全国平均より約163万円高い水準でした。目を引くのは世帯年収718.8万円で、全国平均（652.5万円）より66万円以上高い数字です。

敷地面積257.2m²は全国平均より70m²以上狭く、住宅面積も115.1m²で全国平均を下回っています。京都は市街地の土地が限られていることが数字にも出ています。

なお令和5年住宅・土地統計調査による京都府の持ち家住宅率は60.7%（全国60.9%）、一戸建の割合は53.7%（全国52.7%）、木造住宅の割合は51.4%（全国54.0%）で、いずれも全国とほぼ同水準です。大阪府（木造37.5%・一戸建39.8%）のような都市型の偏りは見られません。

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## 府内の展示場は17ヶ所。関西2番目に多い

一条工務店の公式サイトによると、京都府内には17ヶ所の展示場があります。関西の他府県と並べてみます。

<img
  src="/img/ichijo-kyoto/04-jisseki.png"
  alt="関西6府県の一条工務店の規模比較。兵庫県18ヶ所11,450棟、大阪府25ヶ所9,858棟、滋賀県12ヶ所6,429棟、奈良県10ヶ所4,457棟、京都府17ヶ所3,732棟、和歌山県5ヶ所3,075棟。体験館は大阪のみ"
  style={{ width: '100%', borderRadius: 8, border: '1px solid #e2e8f0', margin: '1rem 0' }}
/>

| 府県 | 展示場数 | 建築棟数実績 | 営業所設立 | 体験館 |
|---|---|---|---|---|
| 兵庫県 | 18ヶ所 | 11,450棟 | 28年超 | — |
| 大阪府 | 25ヶ所 | 9,858棟 | 29年超 | あり |
| 滋賀県 | 12ヶ所 | 6,429棟 | 34年超 | — |
| 奈良県 | 10ヶ所 | 4,457棟 | 30年超 | — |
| 京都府 | 17ヶ所 | 3,732棟 | 30年超 | — |
| 和歌山県 | 5ヶ所 | 3,075棟 | 30年超 | — |

京都府は展示場17ヶ所で関西2番目に多い一方、建築棟数実績3,732棟は滋賀（6,429棟）・奈良（4,457棟）より少ない数字です。それでも公式サイトでは「京都府持家 着工棟数NO.1」と表記されています（住宅産業研究所調べ、2024年度対象）。棟数実績は2026年4月末時点の累計です。

京都府は一条工務店の本体が直接担当しています。別会社が担当するエリアではないため、取扱商品やキャンペーンは全国共通の内容になります。営業所設立は30年超です。

住まいの体験館は京都府にはありません。関西では大阪市住之江区の「ICHIJO-Lab大阪」の1施設のみで、京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山にはありません。ICHIJO-Lab大阪では耐水害模型実験・プレミアムシアター・全館さらぽか空調体験・断熱体感ルームの4つが体験できるので、断熱や全館空調を体で確かめたい場合は大阪まで足を運ぶ形になります。

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## 【詳細】京都府の断熱等級と多雪区域の法的な枠組み

ここからは、設計段階で気になる方向けの、より詳しい制度の話です。

一条工務店の公式サイトでは、断熱等級7の対応商品を「グラン・スマート、アイ・スマート」としており、「建築地やプラン、採用する仕様によっては断熱等級7を満たせない場合があります」という注記が付きます。断熱等級6についても「枠組壁工法商品に限る。地域により対応商品が一部異なります」という注記があります。

京都府の公式サイトに掲載されている商品ラインナップは、グラン・スマート、グラン・セゾン、アイ・スマート、アイ・キューブ、ナチュリア、セゾン、セゾンA、ブリアール、百年、平屋、3階建て、二世帯住宅、HUGme です。

多雪区域の法的な枠組みも整理しておきます。平成12年建設省告示第1455号によると、多雪区域の指定基準は次のいずれかに該当する区域です。

1. 垂直積雪量が1メートル以上の区域
2. 積雪の初終間日数（区域中の積雪部分の割合が2分の1を超える状態が続く期間の日数）の平年値が30日以上の区域

垂直積雪量そのものは、同告示の算定式で市町村の区域ごとに計算されます。京都府は告示の別表で3つの区域にまたがっています。

| 告示 別表の区域 | 対象 |
|---|---|
| (25) | 福知山市・綾部市ほか |
| (31) | 舞鶴市・宮津市・与謝郡ほか丹後 |
| (32) | 上記を除く府内（近畿平野部・積雪係数が小さい） |

数字が大きい区域ほど積雪係数が小さい、という関係ではないので、区域番号だけで大小は判断できません。実際の設計値は特定行政庁が定める垂直積雪量で確認します。

なお雪下ろしの慣習がある地方では、垂直積雪量が1mを超える場合でも雪下ろしの実況に応じて1mまで減らして計算できます（施行令第86条第6項）。ただしその場合は、出入口など見やすい場所に軽減の実況を表示する義務があります（同第7項）。

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## まとめ：建築地を決めた時点で、確認すべき項目が決まる

この記事の要点をまとめます。

- 京都市は猛暑日19.4日で関西最多、熱帯夜27.2日。夏の暑さ対策が主戦場になる
- 舞鶴は年降雪量135cm・最深積雪25cm・冬日35.8日。雪と冬の寒さが主戦場になる
- 省エネ地域区分は京都市が6地域、丹波・丹後の内陸6市町が5地域の2区分
- 京都府には多雪区域の指定がある。府が定める垂直積雪量は0.3〜1.5mの幅
- 垂直積雪量は特定行政庁が個別に定める。京都市は府とは別の特定行政庁になるので、建築予定地の数値は所管の行政庁に確認する
- 京都市の都市ガス代74,914円は52市中2位、電気代130,900円は47位で安い側
- 建設費4,095万円・世帯年収718.8万円はいずれも全国平均超え。府内42件のデータ
- 展示場17ヶ所は関西2番目。体験館は関西では大阪のみ

京都で検討するなら、まず建築地を絞ることをおすすめします。地域区分・垂直積雪量・気候の3つがすべて建築地で決まるので、土地が決まると確認すべき項目も自動的に決まります。展示場に行く前に「この市のここに建てたい」と言える状態にしておくと、初回の打ち合わせから具体的な話ができます。

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## 関西の他の府県の記事

- [大阪府で一条工務店を建てる](/blog/ichijo-osaka/)
- [兵庫県で一条工務店を建てる](/blog/ichijo-hyogo/)
- [奈良県で一条工務店を建てる](/blog/ichijo-nara/)
- [滋賀県で一条工務店を建てる](/blog/ichijo-shiga/)
- [和歌山県で一条工務店を建てる](/blog/ichijo-wakayama/)

あわせて読みたい記事

- [一条工務店の紹介制度で最大35万円のオプションが無料](/blog/ichijo-referral/)
- [一条工務店で後悔したこと](/blog/ichijo-regrets/)

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## 関連記事

- [一条工務店の都道府県別ガイド（47都道府県）](/prefecture/)

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## 参考にした一次情報

この記事の数値は、以下の一次情報から取得しています。施主ブログやまとめサイトの数値は使用していません。

- 気象庁 [過去の気象データ検索 平年値（京都・舞鶴）](https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/index.php)、[台風の平年値](https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/average/average.html)
- 総務省統計局 [家計調査 品目別都道府県庁所在市ランキング](https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html)
- 住宅金融支援機構 [2024年度フラット35利用者調査](https://www.jhf.go.jp/about/research/loan/flat35/2024.html)
- 総務省統計局 [令和5年住宅・土地統計調査](https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/index.html)
- 国土交通省 [告示第265号 別表第10「地域区分新旧表」](https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/shoenehou_assets/img/library/chiikikubun-sinkyuu.pdf)
- 建築基準法施行令第86条／[平成12年建設省告示第1455号](https://www.mlit.go.jp/notice/noticedata/pdf/201703/00006501.pdf)
- 一条工務店公式 [京都府の情報](https://www.ichijo.co.jp/area/kyoto/)、[寒冷地の家づくり](https://www.ichijo.co.jp/lp/kanreichi/)、[住まいの体験館](https://www.ichijo.co.jp/guide/experience/)、[京都府の展示場一覧](https://www.ichijo.co.jp/guide/list/?pref=26)
