# 【一条工務店】家をスマートホームにするなら電動ハニカムと引掛シーリングを先に｜打ち合わせ中に決める4つ

URL: https://roresan.com/blog/smart-home-decide-before/
Category: 打ち合わせ
Tags: 一条工務店, スマートホーム, ハニカムシェード, 引掛シーリング, とったらリモコン, Alexa, LAN
Published: 2026-10-03

> 一条工務店の家をスマートホームにするなら、電動ハニカムシェード・引掛シーリング・照明スイッチと調光の配線・LANポートの4つは打ち合わせ中に決めておきたい項目です。後から変えにくい理由と、ろれさんの判断を紹介します。

一条工務店の家をスマートホームにするなら、打ち合わせ中に決めておきたいことは4つです。電動ハニカムシェードにする窓、引掛シーリングの位置、照明スイッチの方式と調光の配線、有線LANポートの位置です。

どれも建ててからだと、壁や天井を開ける工事になるか、そもそも後付けできません。一方で、Alexa やスマートリモコンといった機器は、入居後に買い足せます。打ち合わせ中は「機器を選ぶ」より「配線と下準備を決める」のが先です。

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  alt="スマートホームの準備。打ち合わせ中に決める4つ（電動ハニカムシェードの窓、引掛シーリングの位置、照明スイッチの方式と調光の配線、有線LANポートの位置）と、入居後でも選べるもの（Nature Remo、Echo、IoTシーリングライトの本体、SwitchBotボット、後付けのスマートロック）"
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## まず結論｜打ち合わせ中に決める4つ

| 決めるもの | 後から変えにくい理由 | ろれさんの場合 |
|---|---|---|
| 1. 電動ハニカムシェードにする窓 | 電動は引き渡し後に後付けできない | LDKの一番大きい窓だけ電動 |
| 2. 引掛シーリングの位置 | ダウンライトの天井には後付けできない | お手洗いの便器の後ろに引掛シーリング（壁から30cm×30cm） |
| 3. 照明スイッチの方式と調光の配線 | 調光は配線が違い、後から変えると壁を剥がして配線のやり直し | 照明はとったらリモコン中心 |
| 4. 有線LANポートの位置 | 後からLAN配線を足すには壁を開ける工事になる | ルーターやアクセスポイントを置く場所の近く（一般的な目安で、ろれさんの値ではありません） |

着手承諾（最終の図面に判を押して工事に進む手続き）の後は、ろれさんが聞いている範囲では図面の変更料金がかかります。打ち合わせ中に決めておくのが安心です。

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## ろれさんの判断｜とったらリモコン中心、電動ハニカムは一番大きい窓だけ

### 照明はとったらリモコン中心、リンクプラスは見送った

ろれさんは、照明をとったらリモコン中心でそろえる予定です。リンクプラスも検討しましたが、金額が高すぎて見送りました。

とったらリモコンは、親機と子機でシリーズを使い分けています。

- 親機：一条の設定品の調光調色モデル（10,800円）を、目立たない位置に置く
- 子機：目に入る場所は、アドバンスシリーズのスイッチにする

親機は Nature Remo の赤外線を受けるだけなので、目立たない位置に置く設定品で費用を抑え、目に入る場所の子機で見た目にこだわりました。

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  alt="ろれさんの電気配線図の一部。親機は一条標準で10,800円、子機はアドバンスシリーズと付箋で書き込み、操作の向きを矢印で示した図"
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とったらリモコンの詳しい使い分けは、[とったらリモコンの記事](/blog/tottara-remote-dimming/)にまとめています。

### 電動ハニカムはLDKの一番大きい窓だけ

ハニカムシェードは窓ごとに選びました。LDKの一番大きい窓だけ電動で、ほかの窓は手動にしました。リビング上の横長窓には、ハニカムを付けていません。

大きい窓は手動だと重く、毎日の開け閉めが疲れるという声もあります。ろれさんは、毎日朝晩開け閉めする窓なので電動にしました。

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  alt="ろれ家のハニカム採用パターン表。寝室は遮熱で手動、LDKの一番大きい窓は断熱で電動、それ以外の窓は断熱で手動、リビング上の横長窓は不採用"
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ハニカムシェード全体の選び方は、[ハニカムシェードの記事](/blog/honeycomb-shade/)で解説しています。

### お手洗いの便器の後ろに引掛シーリング

お手洗いは、グレアレスダウンライトだけだと暗いかもしれません。そこでろれさんは、便器の後ろに引掛シーリングを計画して、ペンダントライトも付けられるようにしました。位置は、壁から30cm×30cmで指定しています。

LDKのダクトレールは、引掛シーリングに付けるアダプター型ではなく、天井がすっきりする直付け型を選びました。引掛シーリングにするか直付けにするかも、打ち合わせ中に決める項目です。直付けの判断は[LDKの照明計画の記事](/blog/ldk-lighting-plan/)にまとめています。

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## 1. 電動ハニカムシェードにする窓

電動は、引き渡し後に後付けできません。価格は1か所1万1千円です。

電動ハニカムのリモコンは、電波式（RF）です。Nature Remo のように赤外線を学習するスマートリモコンでは、直接操作できません。施主ブログでも、複数の方が、赤外線のスマートリモコンでは直接操作できなかったと報告しています。

声で動かしたいときは、SwitchBotボットを使う方法があります。リモコンのボタンに貼り付けて、ボタンを物理的に押す仕組みです。ハブと組み合わせると、Alexa から操作できます。

- ハニカムのリモコンには上げと下げのボタンがあるので、ボットは1窓に2個必要です
- ボット1個は約4,000円なので、1窓あたり約8,000円です（2026年3月時点）

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  alt="ハニカムシェードを声で動かすには。手動はスマート化できずSwitchBotボットも使えない、電動は1か所1万1千円で後付けできず電波式のため赤外線のスマートリモコンでは操作できない、SwitchBotボットで押す方法は上げ用と下げ用で2個、1窓あたり約8,000円でハブと組み合わせるとAlexaから操作できる"
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手動のハニカムには、このボットも使えません。声やスマホで動かしたい窓は、最初から電動にしておきます。

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## 2. 引掛シーリングの位置

引掛シーリングは、天井の照明取り付け金具です。照明器具をカチッとはめるだけで付けられます。

一条の照明プランはダウンライトが中心で、引掛シーリングは標準だと限られた場所にしかありません。ダウンライトの天井には、後から引掛シーリングを付けられません。

引掛シーリングがあると、次のような選び方が後からできます。

- Wi-Fi内蔵のシーリングライト（アイリスオーヤマや SwitchBot など）。8畳用で1万円前後です。Nature Remo がなくても、スマホや Alexa から調光・調色できます（2026年3月時点）
- 後付けのダクトレールにスポットライトを取り付ける方法。複数のスポットを使えますが、天井から出っ張るため、ダウンライトのようなフラットな天井ではなくなります

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  alt="引掛シーリングがあると後から選べる。ダウンライトの天井は後から引掛シーリングを付けられない。引掛シーリングの天井はIoTシーリングライト（8畳用で1万円前後）や後付けダクトレールにスポットを付けられる。子ども部屋は成長に合わせて照明を変えたくなるので引掛シーリングにしておくと後から選べる"
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子ども部屋は成長に合わせて照明を変えたくなる場所なので、引掛シーリングにしておくと選択肢が残ります。

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## 3. 照明スイッチの方式と調光の配線｜4つの方法を費用で比べる

照明をスマートにする方法は、大きく4つあります。5か所に入れた場合の費用は次のとおりです（2026年3月時点）。

| 方法 | 5か所の費用 | 打ち合わせ中に決めること |
|---|---|---|
| リビングライコン | 10〜15万円 | 回路構成（後から変えられない） |
| リンクプラス | 約13万円 | スイッチの種類と無線アダプタ（38,500円）の採用 |
| とったらリモコン＋Nature Remo | 1〜3万円 | とったらリモコンを付ける場所 |
| IoTシーリングライト | 0.5〜2万円 | 引掛シーリングの位置 |

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  alt="照明のスマート化を5か所に入れた場合の費用。リビングライコンは10〜15万円、リンクプラスは約13万円、とったらリモコンとNature Remoは1〜3万円でろれさんの選択、IoTシーリングライトは0.5〜2万円。右に各方法で打ち合わせ中に決めること"
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- リビングライコン：壁のボタンで照明のシーンを切り替えます。単体では Alexa に対応していません。建築時に配線を決めるので、後から回路構成を変えられません
- リンクプラス：スマホアプリで細かく調光でき、無線アダプタを足すと Alexa や外出先から操作できます。壁スイッチで操作しても、アプリに状態が正確に反映されます
- とったらリモコン＋Nature Remo：とったらリモコンは赤外線方式なので、Nature Remo に信号を学習させれば、スマホや Alexa から操作できます。照明の状態は Nature Remo が把握できません。とったらリモコンは同じ部屋に3台までです
- IoTシーリングライト：引掛シーリングがある場所でだけ使えます

調光の配線は、特に後から変えにくくなっています。入切のスイッチと調光のスイッチでは、壁の中の配線が違います。後から変えるには、壁を剥がして配線をやり直す必要があります。明るさを変えたくなりそうな部屋は、最初から調光の配線にしておきます。詳しくは[照明打ち合わせの記事](/blog/lighting/)で解説しています。

選ぶときの目安は次のとおりです。

- スマホやアプリが面倒ならリビングライコン
- 公式の仕組みで安心したいならリンクプラス
- 費用を抑えて始めたいならとったらリモコン
- 後から自由に選びたいならIoTシーリングライト

部屋ごとに組み合わせる方法もあります。リビングはリビングライコン、寝室はとったらリモコン、子ども部屋はIoTシーリング、という分け方です。各方法の細かい使い方は、[スマートホーム化の記事](/blog/smart-home-iot/)にまとめています。

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## 4. 有線LANポートの位置

一条の全館床暖房には、アルミパネルが家中に敷き詰められています。このアルミパネルが、Wi-Fiの電波を遮ります。

2階建てでは、1階のルーターだけだと、2階の床のアルミパネルで2階の電波が弱くなります。各階にWi-Fiのアクセスポイントを置き、それを有線LANでつなぐと安定します。Wi-Fiの中継だけだと速度が落ちます。

<img
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  alt="全館床暖房の家は各階に有線LANポート。1階のルーターだけだと床暖房のアルミパネルが電波を遮り2階の電波が弱くなる。各階にアクセスポイントを置いて有線LANでつなぐと安定する。後からLAN配線を足すには壁を開ける工事になる"
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後からLAN配線を足すには、壁を開ける工事になります。平屋でも2階建てでも、ルーターやアクセスポイントを置きたい場所の近くに、有線LANポートを引いておきます。2階建てなら、1階はリビング周り、2階は廊下あたりに1つずつあると、家全体をカバーしやすくなります。

一条の情報コンセント（LANの差し込み口）は、2か所までが無料です。3か所目以降は、1か所8,250〜14,300円かかります。LANケーブルの規格をCat6Aに変更すると、1か所あたり+9,790円です。詳しくは[LAN配線の記事](/blog/ichijo-lan/)で解説しています。

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## 後からでも選べるもの

次のものは、入居後に買い足せます。

- スマートリモコン（Nature Remo）
- スマートスピーカー（Echo）
- IoTシーリングライトの本体
- SwitchBotボット

玄関の鍵は、後付けのスマートロック（Qrio Lock など）という選択肢もあります。既存のサムターン錠に粘着テープで貼るだけなので、工事は不要です。

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## まとめ

打ち合わせ中に決めるのは、電動ハニカムにする窓、引掛シーリングの位置、照明スイッチの方式と調光の配線、有線LANポートの位置の4つです。

ろれさんは、照明をとったらリモコン中心でそろえ、電動ハニカムはLDKの一番大きい窓だけにして、お手洗いの便器の後ろに引掛シーリングを付ける計画にしました。

ろれさんはまだ入居前（建築中）のため、この記事は使用感ではなく、打ち合わせでの判断をもとに書いています。金額は2026年3月時点です。

着手承諾の前に図面で見る場所は、[着手承諾前に図面で見る15か所の記事](/blog/final-approval-checklist/)にもまとめています。

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