ろれさんの一条攻略日記

【一条工務店】外構で損しない3つのポイント|業者選び・コンクリート素材・住宅ローン

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一条工務店で家を建てるとき、外構の話は意外と後回しになりがちです。でも実は、二次外構だけで相場200〜300万円。しかも一条経由で頼むと手数料が乗ることもあって、考え方ひとつで結構な差が出ます。

この記事では、ろれさんが外構について調べて考えた3つのポイントを共有します。これが正解というわけではなく、ろれさん個人の判断軸として参考にしてもらえたら嬉しいです。

この記事の内容は動画でも解説しています(クリックで再生)


ポイント1: 外構業者の選び方

外構を考え始めるタイミングは「打ち合わせ2〜3回目」

外構を最終承認の後に考え始める人は意外と多いのですが、それだと選択肢が狭まりがちです。外構を後から決めると、間取りを変えなきゃいけなくなる場合もあります。

たとえば:

  • 駐車場の位置を後から決めると、リビングの窓が車で塞がっちゃうことがある
  • 玄関と駐車場の動線が悪くなって、出入りしにくくなる事例も多い
  • エアコンの室外機や給湯器の位置も、外構と一緒に考えないと外観に響く

ろれさんは事前にこのことを調べていたので、打ち合わせ2〜3回目には外構の検討を始めました。間取りや配置を決める段階から、外構も並行で考えるのが理想です。

一次外構と二次外構の違い

外構は「一次外構」と「二次外構」に分かれます。

区分内容おすすめの依頼先
一次外構基礎まわり、玄関ポーチ、土間打ち、雨水桝の配置など建築申請に絡む部分一条工務店にお任せが安心
二次外構駐車場、フェンス、アプローチ、植栽など見た目・デザイン部分外部業者も候補に入れて比較

外構部分はもともと一条の保証対象外なので、外部業者に頼んでも本体保証には影響しません。これは知っておくと業者選びの自由度が上がります。なお一次外構に含まれる玄関ポーチのタイル選びは見た目を左右する部分なので、玄関ポーチタイルの選び方もあわせて検討するのがおすすめです。

業者選びの3ルート

二次外構の業者ルートは大きく3つあります。

ルートメリットデメリット
一条工務店経由住宅ローンに組み込みやすい・保証窓口が一本化される安心感紹介手数料が見積もりに乗る
外構比較サイト経由複数業者を比較しやすいサイト側にもマージンが入ることがある
近所の業者に直接連絡中間マージンなし・値引き交渉の余地が大きい保証は契約内容を要確認・図面データの共有が必要

どれが正解というわけではなく、安心を取るか、価格や自由度を取るかの選択です。

ろれさんが今考えていること

ろれさんは最近、提携業者にお願いするのもアリかなと少し傾いています。理由は次の通り:

  • ろれさんの地域の提携業者が、すごく一条と密に連携してくれている
  • 設計士さんと外構業者の方が一緒にGLの高さや水勾配を議論してくれた
  • 外構プランがコンクリートを少し敷くだけのシンプルな構成

ちなみに通常は、外構の打ち合わせは営業担当と施主の2人で外構業者と進めるのが基本で、設計士は基本参加しません。ろれさんの場合は初期段階から外構の話をしていたから、特別にやり取りしてくれたようです。

ただし、騙されないためにも第三者の業者から見積もりを取って比較するつもりです。Google マップで近所の外構業者をリストアップして、テンプレで3社くらいに同時に見積もり依頼を送る予定です。


ポイント2: 家の周りのコンクリート素材

家の周りに敷くコンクリートの選択肢は大きく3つ。

  • 普通のコンクリート(土間コン)
  • アスファルト
  • オワコン(造粒ポーラスコンクリート)

オワコンとは

オワコンは最近注目されている新素材で、正式名称は「造粒ポーラスコンクリート」です。

  • 粒状の素材を敷き均して、板や転圧機で押し固めて仕上げる
  • 職人の金ゴテ仕上げが要らないので工程がシンプル
  • 透水性があるから、水勾配や排水溝の設計が要らない
  • 触れ込みでは普通のコンクリートの半額くらいで施工できる

業者目線の現実

ろれさんが実際に業者に聞いてみると、現実は触れ込み通りではありませんでした。

  • オワコンの施工に慣れている会社はそんなに多くない
  • 慣れていない業者だと、コンクリートと同じ金額になることもある
  • 品質的にもコンクリート施工の方がクオリティが高くなりやすい
  • 表面がザラザラだから、落ち葉や砂が詰まりやすいという声もある

つまり、オワコンの良さを活かすには「施工に慣れた業者」が近所にいるかどうかがポイント。素材選びそのものより、業者選びの方が金額への影響が大きいです。

3素材の比較表

項目コンクリートアスファルトオワコン
坪単価約3〜4万円約1.5〜2万円約1.5〜3万円
耐久性50年以上約15〜20年約15〜20年
透水性なしなしあり
見た目きれい黒く落ち着くザラザラ
施工業者数多い多い少ない

※価格・耐久性は一般的な目安です。施工内容・地域・業者により変動します。

近所の工務店に直接見積もりを取って、複数社で比較するのが結局のところ一番確実です。


ポイント3: 二次外構と住宅ローン

実は、二次外構は住宅ローンに含められる場合があります。住宅ローンは金利が低いから、外構費もここに乗せられると助かります。含めずに後から払うと、安くお金を借りられるチャンスを逃してしまうこともあります。

住宅ローンに含めるための条件

条件内容
提出物外構の見積書または契約書を住宅ローン契約の前までに提出
完了タイミング物件の引き渡しまでに外構工事が完了、または同時支払い
引き渡し後しばらく経ってから動き始めると、住宅ローンに含められないことが多い

ろれさんも、家の完成と同時に外構が動くスケジュールで進めています。

間に合わない場合の代替案

もしスケジュール的に間に合わなくても、外構ローンやリフォームローンで分割する選択肢があります。金利は住宅ローンより高めになりますが、選択肢として知っておくと安心です。

ただし、これはろれさんが聞いた話なので、必ず自分の金融機関で確認してください。金融機関ごとに取り扱いが違います。


まとめ

ろれさんが外構について考えた3つのポイントは次の通り。

  1. 業者選び: 一次は一条にお任せ、二次は外部業者も候補に入れて比較。打ち合わせ2〜3回目から検討開始
  2. コンクリート素材: 素材より業者選びが金額への影響大。3社程度の相見積もりが現実的
  3. 住宅ローン: ローン契約前に見積書を提出するのが条件。家完成と同時に外構が動くスケジュールで

これが正解というわけではなく、ろれさんはこう考えたよっていう共有でした。皆さんのおうちに合った答えを見つける参考になれば嬉しいです。

外構費を左右するもう一つの要素が土止めブロック塀です。高低差のある土地では費用が大きく変わるので、合わせて読んでみてください。また門柱を付けるかどうかは外構予算にも電気図面にも関わってくるので、クロークポール・門柱は必要かの判断も参考になります。

よくある質問

外構はいつから考え始めればいい?
打ち合わせ2〜3回目から検討を始めるのが理想です。外構を後から決めると、駐車場の位置でリビングの窓が車に塞がれたり、玄関と駐車場の動線が悪くなったりして、間取りを変える必要が出ることがあります。間取りや配置を決める段階から外構も並行で考えるのがおすすめです。
外構業者は一条工務店に頼むべき?外部業者がいい?
一次外構(基礎まわりなど建築申請に絡む部分)は一条にお任せが安心です。二次外構(駐車場・フェンス・植栽など)は外部業者も候補に入れて比較するとよいでしょう。外構部分はもともと一条の保証対象外なので、外部業者に頼んでも本体保証には影響しません。
二次外構は住宅ローンに含められる?
含められる場合があります。条件として、外構の見積書または契約書を住宅ローン契約の前までに提出すること、物件の引き渡しまでに外構工事が完了または同時支払いになること、が必要です。引き渡し後しばらく経ってから動くと含められないことが多いので注意してください。金融機関ごとに取り扱いが違うため必ず確認しましょう。

ろれさん

ろれさん

一条工務店グランスマートで埼玉県に21坪の平屋を建てた施主。家づくりの経験をYouTube・ブログ・Webツールで発信中。

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