中部で一条工務店を建てる(9県)
県内格差が全国最大級。北陸3県の電気代は全国1位・2位・5位です
中部9県は、同じ県の中で条件が最も大きく変わる地方です。岐阜市と高山市では年降雪量が約9倍、長野県は軽井沢の2地域から飯田の5地域まで3区分の差があります。北陸3県の電気代は全国1位(福井)・2位(富山)・5位(金沢)を占めます。
私(ろれさん)は埼玉県で一条工務店の平屋を建築中の施主です。 中部に住んだ経験はないので体感は語れません。そのぶん気象庁・国土交通省・総務省統計局・ 住宅金融支援機構・一条工務店の公式サイトという一次情報の数値だけを根拠にしています。
9 県を掲載
157 展示場(ヶ所)
2 契約先が本体でない県
6 多雪区域がある県
中部の県から探す
- 新潟県 佐渡・粟島を除く全域が多雪区域
- 富山県 契約先はタカノ一条ホーム。電気代は全国2位
- 石川県 契約先はタカノ一条ホーム。6地域は金沢周辺の4市のみ
- 福井県 電気代215,694円は全国1位
- 山梨県 甲府の猛暑日16.9日は名古屋を上回る
- 長野県 軽井沢は北海道の一部と同じ2地域
- 岐阜県 岐阜市と高山市で年降雪量が約9倍違う
- 静岡県 浜松は体験メニュー7種すべてを備える唯一の施設
- 愛知県 公式の光熱費試算は建築地:名古屋が基準
富山・石川はタカノ一条ホームが担当する
北陸でも富山県と石川県はタカノ一条ホーム(本社は富山市西中野町)が担当し、福井県と新潟県は一条工務店の本体が担当します。「北陸だからタカノ」ではないので、県ごとに確認が必要です。
同じ県内で断熱の基準が3区分ぶん違う
長野県は2・3・4・5地域の4区分で、軽井沢町などは北海道の一部と同じ2地域です。岐阜県も3・4・5・6地域の4区分で、飛騨市・白川村は岩手・秋田と同じ3地域になります。県名だけでは仕様が決まりません。
公式の光熱費試算は「建築地:名古屋」が基準
一条工務店の公式サイトに載っている冷暖房費や太陽光発電量の試算は、前提条件が建築地:名古屋(愛知県名古屋市)で統一されています。愛知県で建てる方は読み替えなしで参考にできますが、北陸や信州で建てる場合は自分の建築地の条件で試算を出してもらう必要があります。
契約先の会社が本体でない県
契約先が本体でない場合、取扱商品やキャンペーンが全国共通とは限りません。 狙っている商品がある場合は、展示場に行く前に取り扱いを確認しておくと無駄足を防げます。
雪の設計条件
中部の住まいの体験館
よくある質問
- 北陸の電気代はなぜ高いのですか?
- 総務省の家計調査では福井市215,694円が全国1位、富山市203,653円が2位、金沢市194,909円が5位です。これは料金単価ではなく世帯の支出額なので、暖房を電気でまかなう世帯が多いことが数字に出ていると読めます。一方で北陸の都市ガス代は全国平均より安い側です。
- 中部で契約先が本体でない県はどこですか?
- 富山県と石川県で、どちらもタカノ一条ホームが担当します。同じ北陸でも福井県と新潟県は一条工務店の本体が直接担当します。
- 中部で雪の設計対応が必要なのはどの県ですか?
- 新潟・富山・石川・福井・長野・岐阜の6県に多雪区域の指定があります。新潟県は佐渡市・粟島浦村を除く全域、富山県は全県域が多雪区域です。福井県では大野市の旧和泉村が3.75m以上と、垂直積雪量が全国でも大きい部類になります。