関東で一条工務店を建てる(7都県)
展示場171ヶ所は全国最多。内陸と沿岸で暑さの出方が逆転します
関東7都県の展示場は合わせて171ヶ所で、全国の地方の中で最多です。多雪区域の指定はどの県にもありません。一方で夏の暑さは県によって出方が違い、内陸は昼が暑く、沿岸は夜が下がりにくいという構図になります。
私(ろれさん)は埼玉県で一条工務店の平屋を建築中の施主です。 関東に住んだ経験はないので体感は語れません。そのぶん気象庁・国土交通省・総務省統計局・ 住宅金融支援機構・一条工務店の公式サイトという一次情報の数値だけを根拠にしています。
7 都県を掲載
171 展示場(ヶ所)
1 契約先が本体でない都県
関東の都県から探す
- 茨城県 冬の日照が長く太陽光に向く
- 栃木県 体験メニューが充実した体験館がある
- 群馬県 契約先はグループ企業の一条工務店群馬
- 埼玉県 熊谷の猛暑日18.1日。ろれさんが建築中の県
- 千葉県 熱帯夜26.5日で関東の沿岸は夜が暑い
- 東京都 猛暑日4.8日、熱帯夜17.8日
- 神奈川県 横浜の熱帯夜24.6日
昼の暑さは内陸、夜の暑さは沿岸
猛暑日は熊谷(埼玉)18.1日・さいたま11.8日に対し、東京4.8日・千葉2.2日・横浜2.0日です。ところが熱帯夜は千葉26.5日・横浜24.6日・東京17.8日で、さいたま10.8日を上回ります。内陸に建てるなら日射を遮る設計、沿岸なら夜間の冷房の効き方が効いてきます。
群馬は契約先がグループ企業になる
群馬県は一条工務店群馬が担当します。全国サイトの展示場検索では8ヶ所が出てきますが、同社のサイトにはデザインセンターや宿泊体験棟なども掲載されています。狙っている商品がある場合は取り扱いを確認しておくと確実です。
日照時間が長く太陽光に向いた条件
関東7都県はすべて年間日照時間が1,900時間を超えます。前橋2,153.7時間・熊谷2,106.6時間が上位で、日照が最も少なかった秋田市(1,527.4時間)と比べると約1.4倍です。太陽光発電を載せる前提で屋根を設計する余地があります。
契約先の会社が本体でない都県
| 都県 | 契約先の会社 | 展示場 |
|---|---|---|
| 群馬県 | 一条工務店群馬 | 8ヶ所 |
契約先が本体でない場合、取扱商品やキャンペーンが全国共通とは限りません。 狙っている商品がある場合は、展示場に行く前に取り扱いを確認しておくと無駄足を防げます。
関東の住まいの体験館
よくある質問
- 関東で一条工務店の展示場が多いのはどこですか?
- 埼玉県37ヶ所が最多で、神奈川県34ヶ所、東京都30ヶ所、千葉県28ヶ所と続きます。関東7都県の合計は171ヶ所です。
- 関東は雪の設計対応が必要ですか?
- 関東7都県には多雪区域の指定がありません。積雪荷重が設計の主題になる地方ではありませんが、群馬・栃木の山間部など標高の高いエリアでは垂直積雪量を確認しておくと確実です。
- 関東で断熱の基準が最も厳しいのはどこですか?
- 栃木県・群馬県の山間部が4地域で、関東では最も寒冷側の区分になります。都心部・沿岸部は6地域です。同じ県内でも市町村によって区分が変わるため、建築地単位での確認が必要です。