ろれさんの一条工務店攻略日記|施主チェックリスト

1着工前(配置・地盤)

確認日 ___/___ 確認者 ______

時期配置確認〜地盤改良

要点地縄と高さ、地盤調査と改良の結果。検査体制と監督への確認事項をここで固める

部位チェック項目と判断の目安撮る写真メモ
配置No.1
重要 地縄の位置(道路・隣地からの距離)と建物の向きが配置図どおりか
配置図の寸法どおり。民法234条では外壁から境界まで50cm以上
地縄の四隅ごとに、境界杭から地縄までメジャーを当てた近景。境界杭と地縄が両方入る全景。スマホのコンパス画面と地縄を同じ画面に入れて向きを残す
配置No.2
配置確認の用紙にサインする前に、道路・隣地からの距離が地縄の実測と合っているか
地縄を張って確認した内容をまとめた用紙にサインして配置確認が終わる(グラン・スマートの例)
用紙を真上から1枚撮って控えを残す
高さNo.3
重要 設計GLとBM(基準点)が図面どおりか
図面の「設計GL BM+◯◯」とBMの位置が一致すること。我が家はBM+130
BM(マンホールの天端など)とGLの印を1枚に入れた全景。BMから印までメジャーを縦に当てた近景
地盤調査No.4
重要 地盤調査の測点数と位置、判定(基礎形式・補強工法)
スクリューウエイト貫入試験は4隅付近を含め4点以上が原則。地耐力20kN/m2未満は基礎ぐい、20〜30はぐいかべた基礎
地盤調査報告書の測点配置図と、判定のページを撮る
地盤改良No.5
重要 柱状改良の本数・径・長さが報告書どおりか
改良体の径・長さ・配置は支持力と沈下量の計算で決める。我が家はソイルセメントで施工長の目安3m
改良体の頭が全部数えられる位置から全景。1本ごとに径へメジャーを当てた近景。施工報告書(本数・長さ)をもらって撮る
工事看板No.6
工事看板(建設業の許可票・労災保険関係成立票など)が掲示されているか
着工後に掲示されていること。台風の養生で一時的に撤去されることもある
看板の全景
図面No.7
着手承諾の前後に届く図面を前回の図面と重ね、コンセント・照明・換気ダクトの位置が変わっていないか
変わっていたら理由を確認する。上棟後に気づくと作り直しに時間がかかる
新旧の図面を同じ範囲で並べて撮る
検査体制No.8
瑕疵保険の現場検査と建築確認の中間検査がいつあるか
瑕疵保険は原則、基礎配筋の完了時と躯体完了時の2回。埼玉県の中間検査は地上3階以上の住宅だけで、平屋・2階建ては対象外
確認済証の検査欄と、検査結果の書面を撮る
検査体制No.9
建設住宅性能評価を付けているか(付けると評価機関の現場検査が入る)
一条では建設住宅性能評価はオプション扱い(施主の掲示板まとめ)
契約書類の該当ページ
検査体制No.10
工事中の見学ルールと、工事進捗アルバムの回数を確認する
見学は作業日に監督へ事前連絡。足場に乗るのは禁止。アルバムは配置確認から竣工検査まで計10回
見学ルールの書面やアプリの画面
検査体制No.11
監督に確認しておくこと(床暖房配管の圧力試験、床下の水抜き、地盤改良の施工報告書、気密測定の立会い、第三者検査の受け入れ)
床暖房配管の圧力試験・床下の水抜き・地盤改良の報告書・第三者検査の受け入れは、Web上で一条の方針を確認できなかった。気密測定は「外部業者に委託しているので立ち会えない」と説明された例がある。回答を書面かメッセージで残す
監督の回答の画面
外構の先行工事No.12
先行して積むブロックが境界と平行か
境界と平行であること
ブロックの両端それぞれで、境界杭からメジャーを当てた近景
検査体制No.13
重要 施主検査を実施してもらえるか、着工前に申し込んでおく
一条では施主検査が標準の工程に組み込まれておらず、施主から申し出て実施した例が多い。是正の量によっては引渡し日がずれる場合があると案内された例もある
申し込みのやり取りの画面
検査体制No.14
重要 第三者検査を入れる場合、検査する工程と日程を施工会社と共有し、検査が済むまで次の工程に進まないよう頼む
基礎の配筋や防水シートなど、次の工程で隠れる部分は後から検査できない。どの工程の検査をいつ行うかを施工会社に伝え、工程が前後したときの連絡方法も決めておく
工程表と検査日のやり取りの画面